カテゴリ:見学者-004-【次の出発】( 20 )

「見学者」
-004-『次の出発』
http://kengakusha.sub.jp/stage/

2007年3月8日~11日 @吉祥寺シアター

■出演■
杉田健治
菊地奈緒
小池友洋
江原大介
藤田早織
能登谷智生
戸田武臣
渡辺さおり
丸二明紀子
伴田万理子
筒井きえ
長瀬良嗣
佐糖勇樹

■スタッフ■
作 黒沼 佰見
演出 倉光 仁美
照明 木藤 歩
音楽・音響 渡辺 禎史
舞台監督 吉川 悦子
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by zabakaraqujila | 2007-03-11 23:59 | 見学者-004-【次の出発】

b0009821_2541879.jpgわたしたちはいま、カラカラに乾いた沼地の上に立っている。
すでに喉も渇いて、皮膚からも湿度が失われ、雨が降れば少しは状況が変わるのにと嘆く。
しかし、実際のところ、雨が降ったら沼地の表面は再び以前の姿を取り戻し、もうそこには立っていられなくなるだろうことは誰にでも予想ができる。
バス停がある。

のような「次の出発」
二日目が終わりました。いやいやわくわく。本番は毛穴が開くような感覚で集中して拡散して熱に冒される状態に似て非。
一期一会な感覚を。あと3回しか味わえないのか。うぬ。

吉祥寺シアター近辺には、美味そうな店が鈴なり。
てか夜は美味しそうな居酒屋やら、カフェバーやら、スナックやら。あれ。
昼間はラーメン屋が結構あり。共演者はラーメン屋巡りをしている。人もいる。一風堂とか。石ちゃんがオススメしたラーメン屋とか。
私は残念ながら本番前はあまり食べない人なので。小屋入り日に吉祥寺シアター近所のタイ料理屋を食べに行ったきり。
残念。でも公演後の飲みは少し開拓したいー。

熱に冒されるような感覚を味わいに、ご来場ください。
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by zabakaraqujila | 2007-03-10 02:54 | 見学者-004-【次の出発】

わたしたちはいま、カラカラに乾いた沼地の上に立っている。

のような稽古をしてます。今日は4日目。
稽古はあと2日間。そしたら劇場入り。

幸せな芝居の稽古。
熱量が高い芝居の稽古。
遊びとルールがぐっちゃり混ざった芝居。

観に来て下さい。面白い芝居です。
お客様がいて、役者がいて、芝居が成り立ちます。

吉祥寺シアターはでっかいです。
吉祥寺シアターは高さがある空間です。
そしておしゃれなカフェがあったり。近くにコンビにやラーメン屋や99円店があります。

そんな劇場に観に来て下さい。
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by zabakaraqujila | 2007-03-04 11:18 | 見学者-004-【次の出発】

休んだ気になりません。まぁ、残業が出来るわよーという気持ちの余裕は見せますが。
あ、本番までの最後の稽古休みです。

でも月曜なので。土日出勤せず、芝居に明け暮れていたわが身としては。
がつんと仕事を回すぞ!という意欲が右肩上がりな心意気で仕事をします。
他のどの曜日より、夕方には疲れ切ってしまいます。

定時少し過ぎ頃には、今日の分の仕事が終わったので。
せっかくの本番までの最後の稽古休みなので。

リンパマッサージに行って1時間芝居の事を何も考えられないほど痛みとほぐしを受け。
どうしても今夜食べたかったトンカツの大根おろし梅大葉乗せを作り。
2/25(日)の通し稽古(4回目/文京区の小学校体育館を使用 実寸大のエリアでのラスト稽古)を撮影した映像を見ながら、一人反省会をバニラティーとともに開催しました。

バッテリーが足りず、1時間ぐらいしか撮影できていなかったのですが。まぁ反省します。持たないですよね、2時間の撮影を充電なしには。気づかなかった。

反省点をカレンダーの裏とか、お菓子の包装紙の裏とか、机の上にあったあらゆる裏紙を使って書き出し。このメモをなくさないうちに私の秘密ノートに書き写してから。
寝ました。

やろうと考えていた事の半分くらいしか出来なかったです。
ここまでやると、休んだ気がしません。寝る前に気づいたのですが。
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by zabakaraqujila | 2007-02-27 02:09 | 見学者-004-【次の出発】

稽古場へ向かう途中、最寄り駅で共演者の小池さんに追いつく。
日曜夜は飲みすぎたねぇと、しみじみ反省していたら、後ろから共演者
の江原さんに追いつかれる。この人も日曜夜途中まで一緒に飲んでいた。
ナイスガイズ。酒の席にはいて欲しい二人だ。飲兵衛だけど。

どうにも足の疲れがとれない。というかむくんでいる?
風呂上りとか朝とかストレッチしたりマッサージしたりしてるのに。

今日の稽古は、ほぼ固まっていた前半の動きを壊す作業だった。
反復。繰り返し。繰り返すのです、何度も何度も。
その中で遊ぶ。演出家のNGが出るとこまで、今まで行ったことのない
方向へ遊びに行く。
遊ぶ。よく知らない方へ道を曲がる感じ。遊びが試せる贅沢な稽古。
でも、この贅沢な稽古を集中してやって大丈夫かなぁと思ったり。
色々自分が見える範囲で、色々経験した範囲で、色々思う。
演出家に、相談してみようかな。稽古の進め方の事を。
今日の稽古後半は、出演者ほぼ全員で作り上げる後半のシーンの稽古。
台詞を言う。声量を大きめにして台詞を言う。深い声で言う。
とてもとても喉に負担。これはいかん。

千歳船橋から経堂まで徒歩で帰る途中。
道すがら、クレープ屋さんがあり。そこのイタリアンジェラードを共演者のあげおさんと一緒に買う。少し女性らしいなぁと実感。久しぶりのアイスは喉に優しかった。それから疲れた体にも。
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by zabakaraqujila | 2007-02-13 23:11 | 見学者-004-【次の出発】

体を起こしたかったから、少しだけ早く退社して稽古場へ向かった。
朝起きた時からの腰の痛みがとれず。しかも左側の部分だけ。
会社で休憩、とばかりにこっそり隅で体を伸ばしたり押したりしてもとれずに。
稽古場へむかった。

今日は稽古開始時間よりも早く稽古場に入れる場所だったので。
少しだけ早く稽古場に着いた。
昨日一緒にしたたかに飲んでいた小池さんと主宰の黒沼さんが、既にいた。
小池さんと一緒に、足の裏やら膝の裏やらを押し合う。体の中身の固い部分と悲鳴。
痛い痛い痛い。でも痛い部分を押してほぐす。

今日は昨日の稽古のダメ出しから入る。
見学者のダメ出しは映像付きで。昨日カメラで撮影していた映像をPCで再生しながら、ダメが出される。すごい。昨日の自分の体を見ながら、演出から出されるダメを目で確認できる。どんな体の状態だったかは、自分で思い出さなければならないが、実際表面に出ているものを公演一ヶ月前に確認できるのは、すごく贅沢な状態だ。と思う。

稽古後半は。ダメ出しが出た箇所を、抜粋して、やや細やかに繰り返して稽古。
新しく演出がついた部分や、今までと違った動きになった部分を、体になじませる。自分も相手にも。どんどん受け取り、そして出す刺激が変わる。
演出を受けた以上の事を出せるよう、宿題の箇所(やり方を各自考えてみるシーン、後日演出にプレゼンする)の対策にわくわく。

稽古終わりの帰り道。
演出家に自分がやる役の自分がやる魅力はどんなものか、という質問をする。
いろいろ事情があって、今やっている私の状態で魅力になっているものは何なのか確認したかったのだ。
すると、主宰もいつの間にか話に加わって話が別の流れになって。
今の私の状態は。
やすりがかかっていて良い方向に向かっている。
という話に落ち着いた。
あの役を自分がやる時の魅力点を聞きたかったのだが。今の役の状態を確認する事になった。まま、納得。

昨日飲みすぎたから今日は直帰しようと思ったが予定変更。
キャベツが食べたいという共演する女優の主張をかなえるべく「薄利多売 半兵ヱ」へ向かう。キャベツを1玉分くらい食べ、レバカツに満足。

この人近づき過ぎるよ~という距離感の共演者に、直球で対応していたが現状が変わらないと判断したので。今日以降は暖簾に腕押しの状態の方向で行く事にする。周囲の共演者に悪い影響を出さないためにもその方向で行く事にする。
仕事を通じても芝居を通じても、続けてくると見えてくる構造がある。見えない人と見てない人もいるだろうけど。
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by zabakaraqujila | 2007-01-31 23:58 | 見学者-004-【次の出発】

疲れた顔をしていたようだ。
絶対王様WS公演「キャットボイス」で共演し、今回も共演するJちゃんに帰り際「疲れてるみたいだけど大丈夫?」と心配された。
どうも昼の仕事のトラブル対応の影響が、顔に残っていたみたいだ。結局チームリーダーにトラブルの対応をほぼやってもらった。私派遣社員じゃないよなぁ、今。ITバイトだ。土日は芝居の稽古、観劇、別のバイトと家にいる時間が少ない。これじゃ今回みたいに対応が必要になっても、私仕事にあてる時間がほぼない状態だ。もう少し時間の貯金を計画しておこう。そしてNotePCと、エアエッジが使用できるように準備しよう。と今回の対応の対処方法を考えてみた。

稽古は、昨日やった詩吟の復習。あの唸るような発声は、今回の芝居のどこかで私もやってみたい。喉の奥で言葉を切り替える、1文章の頭の文字を鼻にひっかけるような感じで発声する。自然と、低い声、揺らぐ音になる。
その次、絶対王様WSでよくやっていた「聖徳太子ゲーム」をやる。これは後半のシーンで他者の言葉に耳を傾けるのが出来るような状態にするための訓練だ。
ゲーム自体はシンプル。
キーワードを複数決める。参加者が円になり、キーワードを回すルートキーワードの数だけ決める。複数のキーワードを同時に回していく。
「次の出発」に参加する役者達は、こういうゲームをあまり経験してなかったみたいで。思いのほかいっぱいいっぱいになり、焦り、盛り上がった。
頭も使うし、耳も澄ますし、テンションもあがるのだけど。
正しくキーワードを回すのが目的じゃなくて。
回す事が出来るか、出来ないか。
出来ないなら、何が原因か。どう対処すれば出来るか。
出来る時は、体はどんな状態なのか。
自分の中の事を確認するのが目的だと思う。

稽古後半は、一番最後のシーンの動きをつけた。
何といっても、今度の稽古は最初から最後まで通してやるから。音楽・音響の渡辺 禎史さんがいらっしゃるし。これで台本を持ちつつも、最後まで動けるようになった。
そして最後の最後で1シーンの稽古。今日はこのシーンに立つ役者のみんなが、集中していたのか。とてもその場に立つ私という体に、色々な刺激を受け取る事が出来た。そしてその刺激に突き動かされて、私はいつもとは違う体で台詞を言い放った。
びっくりしたねーと、そのシーンを一緒にやっている女優のMちゃんと帰り道。こんな事やあんな事を感じた。こんな風に、その場に立って受け取って、出せるような芝居をしよーね、と話が盛り上がった。

それにしても。
稽古の合間お腹回りの話題になり。
「俺の腹は鋼ですよ」と豪語した支配したい共演者の突っ込みに、上着をめくってしまったのは、セクハラか。省みる。
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by zabakaraqujila | 2007-01-28 23:24 | 見学者-004-【次の出発】

最初座組みで。「次の出発」で自分が役者としてやりたいと思っている事を主宰・演出家・みんなに話す。
言葉にできる人、できないけどやりたい事がある人、芝居を観に来るお客様のチケット代と時間に対価できる作品にしたいという人。いろいろ。そしてこの複雑さをどうにかまとめて3月に見せたい。

サブテキストが追加され、ジャコなんちゃらの彫像。いやいや、ジャコメッティの彫像の画像を渡される。というかなんというか。これの姿で立てとの事。

それを意識して、前半のシーンを久々にやる。
固めていた動きの箇所で、別のものを見せてと演出家に言われてやってみる。
が、他の共演者と被らないように意識して動く場所をやりながら考えると、ただ意味ありげにうろつく人になりかけて。後で自分でイメージトレーニングして遊べる場所を探そう。

支配したい共演者と事前に打ち合わせせずやってみた箇所を。
そのシーンの稽古が終わってから二人で漫才のように、つっこみを入れ確認をしつっこみをいれ確認した。
つっこみを入れてる時軽く平手を出してしまったのは、やりすぎか。省みる。

もっと作り込みたいシーンで。共演者のCさんと、休憩時間にいろんなやり方を試す。指をさしながらとか、体に触れながらとか、追いかけながらとか。
迷った時は、まず実践。
困った時は、簡単なところまでそぎ落として試す。
これがすぐ出来る人たちと探るのは、とても刺激的だ。ひょんな所から、まったく別のシーンでやれそうな事を見つけてくる。

帰り道は雨。なので、少人数で「さくら水産」へ。ビールを飲みすぎ、面倒臭い人たちに変化する。一緒に飲んだ人もそうだけど、自分もかなり面倒。
面倒臭い状態から抜けるために、最寄り駅の数駅前で下車して徒歩帰宅。

雨は降る。
風邪はひくなよ。
明日も稽古だ。
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by zabakaraqujila | 2007-01-26 23:59 | 見学者-004-【次の出発】

昨日。Jさんが「17時半から稽古場あけとくから~」と軽やかに言い放ったので。
当日、少し早く出社して、少し早く仕事を仕上げて、少し早く稽古場に入った。
私が着いた時にいたメンバは見慣れた人(体動かすチーム男子達、Jさん)
昨日の凹みに軽くフォローを入れたりする面々だった。
ナイス!

手早く着替えてじっくり体をほぐす。稽古前半は、体を動かすチームの振り付けになったたので。体を動かさないチームの女子達は。同じ音の高さで台詞を言う、という課題をクリアすべく各々の角度から取り組んだ。
ってやった事は。
特徴のある声の人と同じ高さでに、ピッコロや小太鼓など楽器をイメージした感じに、少人数で体を重ねながら声を積み上げる感じに、を台詞を使って試る。
中々楽しい。
以外な柔らかい声のトーンを出す人がいたり。またまた楽しい。
一方体を動かさないチーム男子はその間何やってたんだろう。いつの間にか稽古場から姿を消し、また戻る。

後半は。追加の台本の読み合わせ。昨日渡された部分も含めて。
あー、あー、うー、うん。
面白いよ。難しいよ。頭ぐるぐる。
ただ読み合わせだけでも、まずうまくはいかず。
今度は実際の立ち位置座り位置で。昨日渡された部分から追加までの台本を読む。
うまくいったり、うまくいかなかったり。
声に出して読んでみて。アクセントになって面白そうなやり方を演出家に申告して試して。他の人の台詞に耳を澄ませ、自分の台詞がベターで言える体の状態をキープしつつ、全体を眺める。
これの繰り返し。スムーズに流れるまで。いろんなパターンで。
稽古が終わった頃は、妙な脱力感にのしかかられていた。山手線乗った時、席が空いたら速攻座ってしまうくらいに。
稽古で頭を使い過ぎたのか。帰宅してもテンションは高いが体とつりあわない。そんな状態が治まらない。
ので。
クールダウンと自分の欲求を満たすために。御飯作成。きっちり正確に計って御飯作成。長芋と豚肉のカレー醤油煮と青梗菜の味噌汁。
美しい御飯が出来上がる頃には。テンションと体のちぐはぐさもだいぶ慣れてきた。
美しい御飯を食べ終わる頃には。頭に続いて体も疲れてきた。
風呂までたどり着かず、ダウン。長風呂につかり、今日の稽古の一人反省会を開催しようとしていたのに。無念。
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by zabakaraqujila | 2007-01-26 11:32 | 見学者-004-【次の出発】

些細な状態からの変化だった。自分でも驚くほど。
何が原因だったのか。帰宅途中ずっと考えていたが、本当にあの事しか思いつかない。
あの事が原因で、行き過ぎた状態まで変化し、その対処が自分だけではできず共演者の手を借りてようやく対処出来た。

だんだん自分の体の感覚が閉じてきて。
その場にいる私の体から少し斜め後ろに意識が浮かんでる感じ。
視野が徐々に閉じてくる状態で。共演者の視界には入るけど、認識はしなくぼんやりとして。
そのまま稽古へ突入。ぼんやりと自分の役の出番はないシーンを眺めながら、体のマッサージをする。物理的に刺激は与えているのに、体の内側に響いてこない。
このまま稽古を続けるのは、自分の芝居の稽古にならないので。ipodと台本を抱え、稽古場の外へ移動。斜め後ろに浮かんでいる意識を体に下ろすべく、コーネリアスやくるりやくじらの音を立て続けに耳から入れるが、意識と体の距離が縮まらない。どんどん固く閉じていく。
自分の役が出るシーンをやるかもしれないので、稽古場に呼び戻された。他人がいる空間にざらついた感じになる。壁に体を預け、壁と一体化して違和感を消そうとする。

稽古の途中で。脚本家の要望で稽古内容が変更となり、最初から脚本があがっているところまで荒通しをやる事になる。よりにもよってこんな状態の時にか。

ここで、私の体の変化に気づいた共演者のJさんが声をかけてきた。
どうやっても自分だけで体が閉じているのに対処できなくて。
共演者のJさんのごつごつした手を借りる。
2人で手首をつかんで体を伸ばしたり。2人で手を使って固まっている体の部分を解したり。2人で手振りを使ってひそひそ話したり。
ゆっくりと体が開いてくのが分かる。涙が出るかと思った。共演者Jさんの手の存在と、気づいてくれた共演者Jさんの存在に。
開きかけた体で、トイレへ。誰もいない事を確認して、両頬を叩き意識を体に戻す。

荒通しは前半の台詞がぼろぼろだった。最近やっていなかったシーンや、どうしても良い間違えてしまう単語を言う時、考える間が出てきてしまった。
脚本家から、その点を指摘される。
人間として、他者から自分が犯した間違いを指摘されると。
まず悲しい。
そして間違えてしまった自分が腹立たしい。
それから間違えてしまった箇所と原因と対処方法を考え。
他の役者に対して出されているダメ出に耳を向け、我がふりを直し。
まあ、自分で凹みモードに陥らないような回避Stepを踏んだわけ。

それに、荒通し開始直前に。
私が支配したい共演者に近づき。支配したい共演者は事前打ち合わせかと思ったらしく顔を寄せてきたのだが。
ただ眉の辺りをつねった。
「打ち合わせかと思ったじゃないですか。」と支配したい共演者はびっくりしていた。
うん。大丈夫だ。
今日はこの支配したい共演者とどこかで繋がっている感覚がある。
かなり。
今まで稽古でしてきた事と、違う体になったり、違う場所にいったり、違う光景が見えたり。
かなり。

稽古後は、いつものメンバと特に私の役と関係の深い役を演じる女優Mちゃんとで、サイゼリアで最初ビールその後白ワインという飲みコース。Mちゃんはドリンクバーだったけど。
何か荒通しを終わって、具体的なシーンを挙げて、これをやりたい、あれが出来るようにしたいと話が飛び交い、話はその実現手段の具体的な方法にまで進む。
建設的な飲み会。なのか。
凹んでいても飲み会。なのだ。
やれなかった事じゃなくて、やれなかった事を踏み台に見える光景を、このメンバで3月に見る。そしてお客様に見せる。
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by zabakaraqujila | 2007-01-23 23:47 | 見学者-004-【次の出発】